
地域の自然特性である河畔砂丘を保全、活用し、砂地での各種レクリエーションが楽しめる公園づくりを目指しました。



本業務は、国営木曽三川公園の祖父江地区において、地域の自然特性であり、全国でも珍しい河畔砂丘の保全・活用をテーマとして、河川敷公園の実施設計を行ったものです。
昔、広大だった砂丘も、現在では一部分しか残っていませんが、本業務にて、大きく砂丘を再生し、飛砂防止対策のための施設配置や植栽の導入を提案しました。再生した砂丘は、砂地を活用したレクリエーションの場として、砂像体験広場等を設計し、イベントの場として利用できるとともに、レクリエーション活動で砂地が攪拌され、砂地が維持できるよう工夫しました。また、隣接する県営公園、市営公園と一体的な公園として相互利用ができるよう、国、県、市が連携して公園の入口、アクセス道路の改良等に取り組んでいます。