「中央流の人財育成」で、
新しい時代を力強く進んでいく。

 この60周年は、100周年に向けたひとつの節目だと考えています。100億円という売上高も、さまざまな目標に向けた動きのあくまで通過点。私たち中央コンサルタンツは今、次なるステージへの歩みの真っただ中にいるのです。とはいえ、50周年を迎えた10年前と比べると、組織として大きな成長を遂げました。これは社員全員の努力の賜物であり、ご家族を含めたみなさんに感謝しています。

 2010年以降においては、発注環境の変化もあり業績的にも厳しい時期がありました。さらに2011年の東日本大震災は、私たちの存在意義を改めて見つめる機会となりました。壊滅的な被害からの、一日も早い復旧・復興に向けた土木技術者の矜持が問われる中、どんな状況でも「続けるための手段」を常に考え実行していくことが、我々に課せられた使命であることを実感しました。誠実に取り組んできた中央流の人財育成が一つの成果を出した10年間だったと評価しています。

 そして、これからの10年間。私は、次世代を担うリーダーの育成が急務だと考えています。その要となるのが、自身の熱量の積み重ねと、仲間と切磋琢磨する摩擦の熱によって高まる「人間力」。人間力の高いリーダーたちが、さまざまな状況に際し、さまざまな視点から見つめ対応することが、当社をさらに一段高いステージへと引き上げるために必要なことだと考えます。

 時代とともに、社会が公共事業に求める観点は変化していきます。この変化を正しく読み取り、素早く自身に取り入れていく土木技術者こそが、次代を担う建設コンサルタントの姿なのだと、私は思います。

Project01

Project start 2011~

復興まちづくり/防潮堤

未曾有の大震災に対峙した
仙台支店の記録と記憶

国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し、多くの尊い命が奪われた東日本大震災。道路や橋梁の調査依頼を受け、その後、女川漁港の調査にも携わることになった。仙台のメンバーを中心に“チーム中央”として無我夢中で復旧サポートに取り組んだことが、後の宮城県防潮堤・陸閘設計や松島町・利府町の復興支援プロジェクトなどへとつながっていく。復興支援プロジェクトは佳境を迎え、今後は、復興交付金事業で整備された避難場所や避難路等の「事業効果」を評価して次なるまちづくりの業務へシフトしていく。

Project01

Project start 2011~

復興まちづくり/防潮堤

未曾有の大震災に対峙した
仙台支店の記録と記憶

国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し、多くの尊い命が奪われた東日本大震災。道路や橋梁の調査依頼を受け、その後、女川漁港の調査にも携わることになった。仙台のメンバーを中心に“チーム中央”として無我夢中で復旧サポートに取り組んだことが、後の宮城県防潮堤・陸閘設計や松島町・利府町の復興支援プロジェクトなどへとつながっていく。復興支援プロジェクトは佳境を迎え、今後は、復興交付金事業で整備された避難場所や避難路等の「事業効果」を評価して次なるまちづくりの業務へシフトしていく。

Project01

Project start 2011~

復興まちづくり/防潮堤

未曾有の大震災に対峙した
仙台支店の記録と記憶

国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し、多くの尊い命が奪われた東日本大震災。道路や橋梁の調査依頼を受け、その後、女川漁港の調査にも携わることになった。仙台のメンバーを中心に“チーム中央”として無我夢中で復旧サポートに取り組んだことが、後の宮城県防潮堤・陸閘設計や松島町・利府町の復興支援プロジェクトなどへとつながっていく。復興支援プロジェクトは佳境を迎え、今後は、復興交付金事業で整備された避難場所や避難路等の「事業効果」を評価して次なるまちづくりの業務へシフトしていく。

Project01

Project start 2011~

復興まちづくり/防潮堤

未曾有の大震災に対峙した
仙台支店の記録と記憶

国内観測史上最大のマグニチュード9.0を記録し、多くの尊い命が奪われた東日本大震災。道路や橋梁の調査依頼を受け、その後、女川漁港の調査にも携わることになった。仙台のメンバーを中心に“チーム中央”として無我夢中で復旧サポートに取り組んだことが、後の宮城県防潮堤・陸閘設計や松島町・利府町の復興支援プロジェクトなどへとつながっていく。復興支援プロジェクトは佳境を迎え、今後は、復興交付金事業で整備された避難場所や避難路等の「事業効果」を評価して次なるまちづくりの業務へシフトしていく。

Project02

Project start 2009~

維持管理

国土交通省港湾業務の受注第1号
九州5港湾・27施設の維持管理計画

港湾施設の適切な維持管理を行うための計画書を作成し、「港湾の施設の維持管理計画書作成の手引き」に記載がない特殊構造施設については、構造特性を考慮した点検診断方法を提案。劣化予測を用いた健全度診断と効果的な維持補修計画を策定した。本店の全面的バックアップと支店技術者の連携によって局長表彰を獲得し、その後、九地整管内の港湾業務を多数受注するなど、本店の技術力と支店の新規領域拡大が見事につながるプロジェクトとなった。

Project02

Project start 2009~

維持管理

国土交通省港湾業務の受注第1号
九州5港湾・27施設の維持管理計画

港湾施設の適切な維持管理を行うための計画書を作成し、「港湾の施設の維持管理計画書作成の手引き」に記載がない特殊構造施設については、構造特性を考慮した点検診断方法を提案。劣化予測を用いた健全度診断と効果的な維持補修計画を策定した。本店の全面的バックアップと支店技術者の連携によって局長表彰を獲得し、その後、九地整管内の港湾業務を多数受注するなど、本店の技術力と支店の新規領域拡大が見事につながるプロジェクトとなった。

Project03

Project start 2009~

橋梁設計

約1kmにわたる新石狩大橋の
計画・設計・施工支援

札幌支店の橋梁技術力向上に寄与したビッグプロジェクト。これまで2車線だった新石狩大橋を4車線に拡幅することで、交通混雑の緩和や交通事故の低減を目指す。令和3年の完成に向け、現在も現場のサポートを続けている。河川制約が厳しいうえに橋長919mという難易度の高い設計やマネジメントを行うとともに、3次元CADをIoT時代に先駆けて活用。また、模型を使用した風洞実験も行った。

Project03

Project start 2009~

橋梁設計

約1kmにわたる新石狩大橋の
計画・設計・施工支援

札幌支店の橋梁技術力向上に寄与したビッグプロジェクト。これまで2車線だった新石狩大橋を4車線に拡幅することで、交通混雑の緩和や交通事故の低減を目指す。令和3年の完成に向け、現在も現場のサポートを続けている。河川制約が厳しいうえに橋長919mという難易度の高い設計やマネジメントを行うとともに、3次元CADをIoT時代に先駆けて活用。また、模型を使用した風洞実験も行った。

Project04

Project start 2010~

交通事故対策

大国交差点をはじめとした
交通事故対策効果検証他業務

交通事故対策分野に大阪支店として初めて取り組んだプロジェクト。大国交差点では事故要因の分析と対策立案を行うとともに、ドライビングシミュレーションを用いて対策案の有効性を検証した。学識経験者からのアドバイスを反映した「事故ゼロプラン」の策定に貢献し、局長表彰も獲得。道路分野での領域拡大にもつながった。

Project04

Project start 2010~

交通事故対策

大国交差点をはじめとした
交通事故対策効果検証他業務

交通事故対策分野に大阪支店として初めて取り組んだプロジェクト。大国交差点では事故要因の分析と対策立案を行うとともに、ドライビングシミュレーションを用いて対策案の有効性を検証した。学識経験者からのアドバイスを反映した「事故ゼロプラン」の策定に貢献し、局長表彰も獲得。道路分野での領域拡大にもつながった。

Project05

Project start 2011~

橋梁設計

CIMによる高規格幹線道路の
高架橋詳細設計

中部地方の高速交通ネットワーク強化に貢献する詳細設計業務。札幌・大阪・福岡との協働施工により全社の技術力を結集し、高度かつ複雑な業務を遂行した。現場の状況から完成イメージがつきにくかったためCIMの活用を提案し、複数の同業他社との調整に必要な合同協議を当社主体で開催。道路橋示方書の改定もあり、他支店の技術者と相談しながら設計を進めた。

Project05

Project start 2011~

橋梁設計

CIMによる高規格幹線道路の
高架橋詳細設計

中部地方の高速交通ネットワーク強化に貢献する詳細設計業務。札幌・大阪・福岡との協働施工により全社の技術力を結集し、高度かつ複雑な業務を遂行した。現場の状況から完成イメージがつきにくかったためCIMの活用を提案し、複数の同業他社との調整に必要な合同協議を当社主体で開催。道路橋示方書の改定もあり、他支店の技術者と相談しながら設計を進めた。

Project06

Project start 2014~

リニア関連

リニア中央新幹線の開通に関連した
名古屋駅再整備プロジェクト

リニア中央新幹線の開通に伴う名古屋駅西側駅前を中心とした、西側エリアの再整備検討業務を複数年にわたって実施中。プロポーザル形式で名古屋市から受注し、建築設計会社やデザインアーキテクトと連携しながら業務を進行している。統一感のある象徴的な空間形成を実現するため、全国有数の鉄道駅の整備に関わる著名な先生方を検討委員に迎え、年に数回開催されるデザイン会議を通じて計画の熟度を高めている。今後も、名古屋に本社がある企業として「地元を元気にする」という社会的責務を果たしていく。

Project06

Project start 2014~

リニア関連

リニア中央新幹線の開通に関連した
名古屋駅再整備プロジェクト

リニア中央新幹線の開通に伴う名古屋駅西側駅前を中心とした、西側エリアの再整備検討業務を複数年にわたって実施中。プロポーザル形式で名古屋市から受注し、建築設計会社やデザインアーキテクトと連携しながら業務を進行している。統一感のある象徴的な空間形成を実現するため、全国有数の鉄道駅の整備に関わる著名な先生方を検討委員に迎え、年に数回開催されるデザイン会議を通じて計画の熟度を高めている。今後も、名古屋に本社がある企業として「地元を元気にする」という社会的責務を果たしていく。

Project07

Project start 2017~

オリンピック関連

東京五輪に関連する交通処理計画
および施設整備計画の検討

国家レベルのビッグプロジェクトに関わる業務。オリンピック・パラリンピック競技大会の大会関係者輸送関連施設(乗降所となる輸送モール3地区、車両管理拠点となる輸送デポ6地区)の交通処理計画と施設整備計画の検討を行った。

Project07

Project start 2017~

オリンピック関連

東京五輪に関連する交通処理計画
および施設整備計画の検討

国家レベルのビッグプロジェクトに関わる業務。オリンピック・パラリンピック競技大会の大会関係者輸送関連施設(乗降所となる輸送モール3地区、車両管理拠点となる輸送デポ6地区)の交通処理計画と施設整備計画の検討を行った。

Project08

Project start 2017~

維持管理/ストックマネジメント

埼玉県内5流域にまたがる施設の
ストックマネジメント基本計画策定業務

前年度に事業化された「ストックマネジメント計画」というトレンド業務に対し、“オール中央”で連携して取り組んだ大規模プロジェクト。打ち合わせには各拠点の若手担当者が出席し、顧客の生の声を汲み取った。また、業務の中間段階で頻繁にweb会議を行うなど、拠点間のネットワーク形成にも貢献するプロジェクトとなった。

Project08

Project start 2017~

維持管理/ストックマネジメント

埼玉県内5流域にまたがる施設の
ストックマネジメント基本計画策定業務

前年度に事業化された「ストックマネジメント計画」というトレンド業務に対し、“オール中央”で連携して取り組んだ大規模プロジェクト。打ち合わせには各拠点の若手担当者が出席し、顧客の生の声を汲み取った。また、業務の中間段階で頻繁にweb会議を行うなど、拠点間のネットワーク形成にも貢献するプロジェクトとなった。

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中央コンサルタンツの
アイデンティティー

60周年の追い風を受け、2022年春に、中央コンサルタンツ新社屋が誕生する。 名古屋市西区那古野から場所を移し、新たなステージは、名古屋の金融街・ビジネス街の中心地である中区丸の内へ。地上11階・地下1階の新社屋は、自然光を取り込むガラスカーテンウォール越しに、建物内を行き交う 社員の様子やミーティングの風景が街に表出する個性的なファサードを有し、中央コンサルタンツのアイデンティティーを体現。

コミュニケーションの活性化で
向上する創造力・結束力

柱のない広々とした執務空間。上下階を一体的につなぐ専用階段でフロアを超えた交流を生み出し、高い居住性で新しい働き方をサポートするコラボレーションスペース。社員が日常的に出会い、自然に議論を交わし合える空間づくりでコミュニケーションの活性化を図り、一人ひとりの創造力とチームの結束力の向上を目指す。

新たなビジネスが芽生え、
のびのびと成長できる舞台

オフィスラウンジは、社員はもちろん社外の方々にも心地よく過ごしていただけるよう、開放感のある設計に。誰もが最高のパフォーマンスを発揮し、のびのびと成長できるよう、多彩なアイデアを形にした新社屋。新たな価値観の開花、新たなビジネスの創出など、中央コンサルタンツのさらなる躍進の起点として期待が高まる。

60周年を迎えるにあたり、これに相応しいキャッチコピー、ロゴマークを社員から募集。社員自らが想いを込めて具体化したアイデアについて、全社員から投票を実施しました。 応募があった57案のキャッチコピーと、41案のロゴマークの中から、栄えある最優秀賞に選ばれた作品を紹介します。

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60周年はまだまだ通過点。
中央スピリットを次代に受け継ぎ、
100周年を見据えて挑み続けます。