中央コンサルタンツ株式会社

エントリー エントリー

構造・渡邊の
「嫌われる勇気」を持て!

遠慮せずに周囲に質問すると決めた日、
渡邊の成長が始まった。(後編)

遠慮せずに周囲に質問すると決めた日、
渡邊の成長が始まった。(後編)

小中高と野球部だった学生時代。体育会系で育った影響からか、就職しても上下関係を気にして先輩になかなか質問しづらいと思っていた渡邊。しかしある日、上司に言われたひとことで迷いが吹っ切れ、そこから彼の急成長が始まりました。

ジョブローテーション公共施設の維持管理計画構造港湾

構造部

渡邊 嵩清WATANABE TAKASE

2012年入社

理工学部 土木工学科卒


Part.01

仕事への自信を失った日々

Q

仕事で壁に突き当たったことはありますか?

あります。一番大きな壁は、ジョブローテーションを通して「ソフト」から「ハード」へと業務が変わったことでした。私は入社4年目から3年間、公共施設などの総合管理計画を担当しました。これがいわゆる「ソフト」。7年目以降に担当した橋梁の補修計画が「ハード」です。どちらも自治体の補修計画なのですが、まったく異なる仕事で、今までの業務の進め方や知識がまったく通用しなくて、すっかり自信を失いかけていました。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

なぜ通用しないと思ったんですか?

ちょうど応援でサポートにきてくれた後輩がこの分野にすごく詳しかったんです。そうなると、つい「できない自分」と比較してしまい、余計に落ち込んでしまいました。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

なるほど。どのようにして乗り越えたんですか?

飲み会の席で、たまたま隣にいた上司にぽろっと話しました。すると「それはお前だけじゃなくて、俺だって分からない分野はいっぱいあるよ」と言われ、「そうなの?」と。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

上司も同じようなことで悩んでいるんだという発見があった、と。

そうです。そして上司から「初めてのことや、不慣れな分野に取り組む時は、恥ずかしいとか、こんなこと質問したら自分の評価が下がるんじゃないかとか、そんなことは考えずにとにかく詳しい人に質問すればいい。中央コンサルタンツには、あらゆる分野の専門家がいるんだから」とアドバイスをいただき、とても気が楽になりました。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

それまでは、分からないことも質問できてなかったんですね?

自分が質問することで、相手の時間と手間を取らせてしまうことを申し訳ないと思っていたんです。体育会系だったことが災いして、必要以上に先輩に遠慮していたんですね。それに加えて「4年目なのに、こんなことも知らないのか?」と思われることが嫌で、素直に「教えてください」と言えませんでした。でも上司から「100の知識がないと仕事ができないなんて思ってはダメ。50の知識しかなくても、残りを補いながら取り組むと腹をくくらないと、仕事なんて回らないよ」と言われ、積極的に質問していこうと決めました。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
渡邊

Part.02

「嫌われる勇気」が起点になった

Q

上司のアドバイスの後、仕事の仕方は変わりましたか?

分からないことは、とにかく周囲の人に声をかけて質問するようになりました。すると、さまざまなことに気づきました。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

例えば、どんなことでしょう?

ただ「分からないから教えてください」と言うだけでなく、質問する前の準備や、質問が相手に伝わりやすくなるような工夫はやっぱり必要ですよね。先輩に質問して自分の求めていた答えが返ってこなかったら、それは自分の質問の仕方が悪かったということ。質問をする時は、自分が何を知りたいのかを伝える以前に「自分の知識バックボーン」がどの程度なのかを伝えないと、的確な答えは返ってきません。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

自分の知識バックボーンを相手に伝えるにはどうするんですか?

つまり、普段から質問し続けるしかないんです。以前は先輩に気を遣って「こんなに何度も聞いたら嫌われるんじゃないか」と思ったこともありましたが、質問し続けると、その熱意も相手に伝わり、自分が期待した以上の情報をいただけることもあり、その助言によって成果物の質も上がります。そう思うようになったのは、当時ベストセラーだった「嫌われる勇気」を読んだ影響もあったかも知れません。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

積極的に質問するようになったことが、渡邊さんの大きな転換期だったんですね?

はい。どんな業務に取り組む時でも、いえ、むしろ不慣れな業務に取り組む時こそ、興味を持って一生懸命に取り組んでいれば、自然と周囲の人に支えられ、良いものづくりができるということを学びました。この仕事に大切なのは、常に人や物事に興味を持ち、積極的に情報収集することを楽しめる力。何よりも探求心と好奇心を持っている人にはピッタリの仕事だと思います。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
渡邊

Part.03

チームのために自主的に動く

Q

中央コンサルタンツの良さってどんなところで感じますか?

風通しの良さです。どの部署にも頼れる先輩や同僚がいて、困ったことがあればすぐに声をかけて相談できます。それと、個人ではなくチームで課題を解決するというスタイルが徹底されているところ。一人の力は小さくても、チームを組んで業務を進めることでいろんな人の知恵やノウハウが集まり、それらをかけ合わせながらどんな課題も解決できる。そこが中央コンサルタンツの良さだと思います。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

現在のチーム構成を教えてください。

主査と呼ばれる上司(40)と、先輩(34)と私(30)、そして入社1年目の後輩の4人チームです。ちょうど私が中間の立場ということもあり、先輩たちを見ていると「もっと勉強して、早く先輩みたいになりたい」と思いますし、後輩を見ると「自分が率先して働き方を示さなくては」と思います。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

チームのために渡邊さんにできることは何でしょうか。

自分から主体的に動くこと。とりあえず、早く技術士の資格を取り、管理技術者として仕事に関りたい。最近、時間の大切さを痛感するようになりました。以前は何も用事がない日はダラダラとテレビを観たりしていましたが、今ではなるべく空いた時間に用事を入れるようにしています。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

どんなことですか?

例えば、「子どもと一緒にお風呂に入る」とか「ドラマを観る」「本を読む」というように些細なこともイベントにして無駄な時間を削減し、自分と家族にとって密度の濃い一日を過ごせるように工夫しています。こうすることで、資格取得のための時間も捻出できるようになりました。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
Q

将来、どんなエンジニアを目指したいですか?

ジョブローテーションによって港湾の調査、公共施設の維持管理計画、橋梁の補修計画と、ハード・ソフト両方の業務を経験してきましたので、どちらの知識・ノウハウも活かしながら計画できるエンジニアになりたいですね。

https://www.chuoh-c.co.jp/fresh/blog/wp-content/uploads/2019/11/watanabe01_qa_a.png
渡邊
渡邊

中央コンサルタンツ コーポレートサイトはこちら