中央コンサルタンツ株式会社

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都市整備・田中が描く
妥協なきランドスケープ。

こだわりの強い自治体担当者と議論した、
公園設計の熱い日々。(前編)

こだわりの強い自治体担当者と議論した、
公園設計の熱い日々。(前編)

身体を動かすことが好きで、週末はスポーツジムで鍛えたり、テニスを楽しんだりするという田中さん。働く上での信条は「こだわりを持って取り組む」こと。旅行に行けば土木遺産や公園巡りもしてしまうという、アウトドア派です。

ランドスケープ公園大学院卒官民連携業務都市整備

都市整備部

田中 順己TANAKA JYUNKI

2012年入社

工学研究科 建築建設工学専攻 修了


Part.01

就職しなかった先輩からの推薦

Q

田中さんが土木・建築業界に興味を持った理由は何ですか?

高校生の頃、建築物や橋梁など、公共インフラのデザインをしたいと思ったことがきっかけでした。大学では、都市計画から土木の構造計算まで幅広く学びましたが、私は橋梁や道路といった「構造物」よりも「計画」の方に興味を持つようになりました。

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田中
Q

なぜ「構造物」より「計画」が良かったんですか?

「構造物」は、施設を利用する特定の人々を直接的に便利にします。一方で「計画」は、人々の暮らしを豊かに、幸せにでき、人々の暮らしの根幹から支えられると思ったから。そこで、まちづくり・都市計画・ランドスケープの研究室に進み、大学院でも同じ先生の研究室で計画について学びました。

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田中
Q

大学時代の活動で印象に残っているものはありますか?

実際に福井県大野市などの自治体から依頼され、まちづくりの支援を行なったことです。それは今の仕事にも大いに役立っていると思います。

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田中
Q

就活時、どういう基準で企業選びをしていましたか?

土木と建築の業界で幅広く企業研究をしました。そして都市計画などの「計画」と、「ランドスケープ設計」の両方の業務に携われるコンサルタントに絞りました。中でも愛知県の企業で、都市計画に強いコンサルタントという基準で探したところ、中央コンサルタンツが見つかりました。

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田中
Q

最終的に中央コンサルタンツを選んだ決め手は何でしたか?

大学の先輩に勧められたからでした。その人は最終的に別の業界に就職したのですが、自分が中央コンサルタンツの面接でとても良くしてもらったことが忘れられないらしく、「コンサルタントに行くなら、絶対に中央コンサルタンツがいいぞ」と私の背中を力強く押してくれました。

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田中
田中

Part.02

入社2日目からOJTスタート

Q

入社後の仕事を教えてください。

1年目は都市整備部の公園計画・設計関係の部署に配属され、公園の設計図面、数量計算書のチェック、公園設計の検討や図面作成などを担当していました。

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田中
Q

中央コンサルタンツに入社して驚いたことはありましたか?

配属部署を知らされたのは入社2日目の朝でした。その日の午後に都市整備部のフロアに行くと、先輩から「これ、やってみて」と業務を渡されました。まだ研修が終わってもいない新人に、すぐ仕事を任せてくれることに驚きました。

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田中
Q

どんな仕事でしたか?

簡単な図面や数量のチェックです。最初に先輩から図面の見方を教えてもらい、私が作業をして先輩に見せると、そこで改めてこの業務の目的や問題意識を教えてもらいました。

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田中
Q

いきなりOJTですね。

はい。でも、もし最初から口頭で「公園の設計とは……」なんて説明されたとしても、スムーズに頭に入ってこなかったと思います。実際に自分で作業をして覚えることが一番理解も早いと思うので、とてもありがたかったです。

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田中
Q

なるほど。親切な先輩だったんですね。

中央コンサルタンツの人は、基本的にみんな優しいと思います。入社前は、土木系のエンジニアってみんな笑わなくて話しにくそうな雰囲気の人ばかりかと思っていましたが、ウチの部署はみんなとても優しくて、困ったことや分からないことを気軽に質問できる環境です。また大学ではJw-cadとベクターワークスしか使ってこなかったので、AutoCADの使い方も業務を通して教えてもらい、早い段階から理解できたと思います。

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田中
田中

Part.03

公園に民間活力を導入する

Q

その後はどのような仕事を?

公園の計画・設計からマネジメントまで幅広く携わらせてもらっています。最初は小規模な街区公園の計画・設計から始まり、公園施設の長寿命化計画、総合管理計画などを担当させてもらうようになりました。今では、国営公園・県営公園のような大規模な公園の計画・設計にも携わっています。加えて、最近は「公園の民間活力導入」という業務も担当しています。

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田中
Q

公園の民間活力導入? 聞きなれない業務ですが、詳しく教えてください。

これまで公園の計画といえば、遊具や照明などの「モノ」の設計がメインでした。しかし最近は規制緩和が進み、大阪城公園などでは公共の場で民間事業者によるカフェやレストランの営業が行われるなど、新たな憩いの空間として周辺住民から親しまれるようになってきています。このように、公共の公園に民間企業のノウハウを導入し、公園の魅力を増やすという計画策定が私の仕事です。

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田中
Q

面白そうな仕事ですね。田中さんはどのように関わっているのですか?

大規模な公園を持つ自治体から当社に依頼があると、まず私が候補となる事業者、たとえばカフェやレストランに打診をし、公園での営業が可能かどうかを調査します。その反応を見ながら、自治体、企業、そして私の三者でどのように事業化するかを検討します。

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田中
Q

なぜ今、民間企業を公園に導入しようという動きが起きているのですか?

公園の再整備の一環です。これから確実に人口が減少する日本では、新たに公園をつくることが難しくなっています。そこで近年、長寿命化のための設備の補修が行われるようになりました。同様に、民間のノウハウを活かして公園の運営方法や使い方を見直し、公園の魅力を再生する動きが起こってきました。しかし自治体には事業運営のノウハウが少ないため、私たちが間に入って市民や事業者への調査と事業化を支援します。土木コンサルタントというより、経営コンサルタントやシンクタンクに近い仕事です。

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田中
Q

まさに最新の仕事なんですね。

そうですね。全国でも数年前から始まったばかりの事業で、中央コンサルタンツでも携わっている人は少ない分野です。そういう業務に携われるのは幸せです。

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田中
田中

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