中央コンサルタンツ株式会社

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入社3年目・駒津の
拠点連携業務の工夫

若手に任せるのが早いと聞きましたが、
まさかこんなに早いとは。(後編)

若手に任せるのが早いと聞きましたが、
まさかこんなに早いとは。(後編)

大学時代は土木ではなく、建築を専門に学んできたという駒津さん。そのため、入社早々から知らない言葉や技術に出会うことも多く、勉強することが多かったと言います。その分、分からないことを分からないままにしないことが彼の仕事のスタンスになっています。

上下水道拠点連携東京支店

設計2部

駒津 武志KOMATSU TAKESHI

2017年入社

建築学部 まちづくり学科 卒


Part.01

札幌、仙台、名古屋、福岡との連携業務

Q

駒津さんの一番印象に残っている仕事は何でしょうか?

埼玉県のあるエリア一帯に広がる、管路の維持管理計画を担当した時のことが印象に残っています。この業務は東京支店だけでなく、札幌、仙台、名古屋、福岡の4拠点と連携して業務を行いました。

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駒津
Q

他の拠点と協力して業務を行うこともあるんですね。

はい。この時の業務では計画すべき管路が途方もない長さであったため、各拠点の技術者と手分けして調査表をまとめています。どの管も敷設してから50年以上経過していますが、すべての管を一気に入れ替えるのは現実的に難しいため、どのポイントを重点的に変えていくが重要になってきます。それらのポイントに対して、例えばA工法であれば耐用年数が10年伸びてコストはこのくらい、B工法ならば耐用年数が50年になるけれどコストも上がる、などのライフサイクルコストの試算を顧客(おきゃくさま)に伝えていきました。

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駒津
Q

各拠点との連携で工夫したことはありますか?

連携して調査票をまとめるにあたっては、私の方で資料の雛形となるエクセルシートを準備していました。資料内に掲載されるグラフも、どのデータをどんな計算式で出力していくかを各拠点とのテレビ会議で説明して、不明点があれば電話で補足するなど、こまめに連絡し合うことを大切にしていました。各拠点が同じ考え方で同じフォーマットを使って調査していくわけですから、なるべく手戻りが発生しない方法を模索する必要がありました。

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駒津
Q

当時、特に大変だったことはありますか?

東京支店が顧客(おきゃくさま)との窓口を担当していましたので、決めなくてはいけないことが山ほどある中で、打合せ回数が立て込んでいくことが大変でした。顧客(おきゃくさま)との打合せをはじめ、各拠点の技術者とすり合わせを行うテレビ会議、それらに向けた準備を決めるチームミーティングなど、週に2〜3回はいつも打合せを行なっていましたから。その分、社内会議の進行や資料準備などを先輩から任せてもらっていたため、やり終える頃には仕事への自信がかなり身についたと思います。

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駒津
駒津

Part.02

分からないことを、分からないままにしない

Q

3年目にもなると分からないことは減りましたか?

いえ、そんなことはないですね。基本的な仕事の進め方は身につけたものの、先ほども話した通り、業務ごとに検討すべきことがバラバラのため、学ぶことはたくさんあります。それにこの業界は専門用語も多いため、管路メーカーの製品名だったり、管路内の調査方法や工事方法の業界用語など、今でも初めて出会うような言葉がたくさん出てきます。

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駒津
Q

覚えなくてはいけない言葉がたくさんあるんですね。

分からないことを分からないままにしないことが、この仕事では大切だと思います。新しく出会う言葉や技術などがあれば、先輩に相談したり、基準書を読み直したり、常に新しい知識を吸収する意欲のある人に向いている仕事だと思います。

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駒津
Q

その点、東京支店も疑問点があれば先輩に相談しやすい環境ですか?

そうですね。東京支店もフロアがパーテーションで区切られていないため、風通しの良さを感じます。特に全部門が1つのフロアにまとまっていますので、別の課の担当者に相談を持ちかける時も、気軽に歩いて聞きにいけるのはとても働きやすいです。

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駒津
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Part.03

忙しくとも業務は持ち帰らない

Q

他にもワークライフバランスの工夫などはありますか?

当社では業務前と業務終わりに必ずチームミーティングをしていて、業務終わりには翌日に誰がどんな仕事を担当するのかを整理するようにしています。そのため、「明日はこの仕事をしなきゃ」と自宅でひとり考える必要がないですし、どんなに忙しくとも業務を持ち帰ることはないので、仕事とプライベートのオンオフはきちんと付けられるようになっています。

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駒津
Q

この仕事をしていると、マンホールが気になったりするものですか?

マンホールの蓋は見ますね。いや、しっかり見るのは旅行に行く時くらいですが、富山県に行けば魚の鱒がデザインされていたり、名古屋市ではアメンボだったり、各県のご当地マンホールを見ては「かわいいなぁ」と思ったりします。

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駒津
Q

職業病みたいなものですね。

そうですね。あとは水道管工事なども街で見かけたら、どんな風に工事してるのかなと迷惑にならない程度に観察するようにしています。この現場ではあの重機を使ってるんだなとか、道幅の狭いところではこういう工事方法もあるんだなとか、こういった情報は基準書を読む以上に自分の理解に繋がるので、いざ自分が施工計画を考える際の参考にしています。上下水道って他の分野と比べて目に見えないものばかりですが、こうして街を歩くだけで、自分たちの生活に馴染んでいる、切っても切れないものだなと感じますね。

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