中央コンサルタンツ株式会社

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入社2年目・野木の
認めてもらうための工夫

普段は簡単に褒めない先輩が、
「いいじゃん」と言ってくれた日。(前編)

普段は簡単に褒めない先輩が、
「いいじゃん」と言ってくれた日。(前編)

大学ではオーケストラ部だった野木さん。今も仕事の合間を縫って練習を続けています。そんな彼女は、中央コンサルタンツで「公共施設の維持管理」の仕事を担当したことにより、多くの市民ホールで演奏できていたことが、実はとても幸せだったということに気づいたそうです。

ドボジョ公共施設の維持管理計画大学院卒新人奮闘記構造

構造部

野木 茜NOGI AKANE

2018年入社

理工学研究科 環境都市専攻 修了


Part.01

答えのない課題に挑んだ日々

Q

野木さんはどんな学生時代を送ってこられましたか?

小学校からずっとピアノを続けてきました。中学と高校では吹奏楽部に入り、大学ではオーケストラ部でトロンボーンを吹いていました。トロンボーンってメロディを奏でることは少ないのですが、ハーモニーがとても美しいし、トロンボーンがうまいと演奏全体が締まって上手に聞こえます。縁の下の力持ちですね。

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野木
Q

オーケストラ部で覚えていることって何ですか?

メンバーの数がとても多くて、年に2回の定期演奏会に出場するには部内のオーディションに合格する必要がありました。毎回、演奏会に出られるのは部員の半分くらい。ですから演奏会がない時期でも、毎日2時間以上の個人練習と、週に2~3回の合同練習が欠かせない、そんな大学時代でした。

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野木
Q

練習はかなり厳しかったんですね。

演奏会の半年くらい前になると、演奏予定の曲を徹底的に練習しました。でも音楽というのは正解がない世界ですから、自分で考え模索しながらどう演奏するかを決めていかなくてはなりません。決して楽なプロセスではありませんでしたが、演奏会の本番終了後にお客様から大きな拍手をいただくと、頑張って練習してきて良かったと思いました。

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野木
Q

今も音楽は続けていますか?

社会人になって1年目は忙しくて、それどころではありませんでした。でも2年目になって少し余裕ができたので、少しずつ友人と練習を始めるようになりました。近々、地域のジャズイベントで吹かせてもらう予定です。大学の頃よりもリラックスして参加できそうなので、とても楽しみにしています。

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野木
野木

Part.02

人間性を見てもらえる会社だから

Q

大学・大学院ではどういう研究をしてきたのですか?

大学では土質力学や構造力学などの土木分野と水質・大気・廃棄物といった環境分野について学び、大学院に入ってからは、循環型社会研究室で「資源を対象とした環境効率指標」について研究をしました。簡単に言うと、資源やサービスの付加価値と、環境負荷のバランスを評価するための指標を検討する研究です。

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野木
Q

研究内容と現在の仕事内容との関連性はありますか?

例えば、高度経済成長期に建築された公共施設の老朽化や、少子高齢化、市民ニーズといった社会の変化があるなかで、施設をより効率的に使うために、今後どのように管理していくのが正しいのか、どういう基準で計画していけば良いのかという点です。これからますます人口が減少し、公共施設のあり方が問われてくる時代になりますから、これは避けて通れないテーマです。

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野木
Q

就職活動では、どういう視点で企業研究を行ったのですか?

私の興味のあるテーマが「社会資本整備を通じて持続可能なまちづくりを行う」でしたので、就職してもその分野に関わることができる会社、という軸で企業選びを行いました。中でも社会資本、例えば公共設備の維持管理に技術者として関われる業界は何かと考え、建設コンサルタントを中心に就職活動を行うようになりました。

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野木
Q

なぜ中央コンサルタンツだったのですか?

説明会で、「エンドユーザーのことを第一に考えて事業を行っている企業」だと感じたこと。そして、選考の際に、ただ履歴書の内容だけでなく、私という人間を見ようとしてくれていると感じたことが好印象でした。

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野木
Q

人間を見てもらえているというのはどういうことですか?

私が他社で面接を受けた時、わりと当たり前の質問をされて終了、ということが多かったのですが、当社の面接では最初から1時間くらいじっくり私の話を聞いてもらえました。「本当に人を大切にする会社なんだなあ」という印象を持ちました。

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野木
Q

どんな話をしたんですか?

例えば、私が「残業は多いんですか?」と質問したら、「確かに多いかもしれないけど、コンサルの仕事には答えがないから、納得するものをつくるために時間を費やしています」と説明してもらえました。この仕事が大変なことは元から覚悟していた分、マイナスなことを包み隠さず、正直に答えてもらえたのが嬉しかったし、「答えのない課題」に挑む仕事というのは良いなあと思いました。

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野木
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Part.03

社会資本の問題は音楽文化につながる

Q

今のお仕事を教えてください。

入社してすぐから公共施設の総合的な維持管理計画の策定に携わっています。

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野木
Q

ということは、大学の研究テーマに近いお仕事ですね。

はい。入社してすぐ私が希望していたテーマの仕事を担当できたことが嬉しかったし、逆に驚きでもありました。具体的には、ある自治体の将来の人口推計や、今後の施設の維持管理に必要となる費用推計などをまとめています。

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野木
Q

社会資本の維持管理について、仕事を通して新たな気づきなどはありましたか?

大学時代、定期演奏会に向けた練習でさまざまな市民ホールを使わせていただいたのですが、将来の維持管理の難しさを詳しく知るにつれ、私たちが普通にホールを使ってこられたのは決して当たり前のことじゃなかったということに気づかされました。大げさにいえば、社会資産に対して何の対策もしないでおくということは、実は市民の生活や自治体の財政だけでなく、音楽文化にも影響する重要な問題なんですよ。

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野木
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