お知らせ
INFORMATION
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2026年2月2日
この度、当社のインフラDXに関わる取り組みである「高潮時の緊急対策に関する仮想訓練の実施」が、令和7年度の中部DX大賞を受賞しました。
中部DX大賞とは、中部地方整備局管内において、インフラ分野のDXに関わる優れた実績を挙げた取り組みを表彰するものです。
対象箇所では、大型台風などによる高潮に対して、堤防の高さが不足する国道の橋梁部において、有事の際に高潮に伴う越波・越水による浸水被害を防ぐため、国道を通行止めして大型土のうを設置するなどの緊急対策を実施する計画が検討されています。しかし、有事に備え対策箇所での実地訓練を実施する必要があるものの、交通への影響が大きい国道を通行止めすることは現実的には困難です。
そこで当社の取り組みでは、VRを用いた3次元の仮想空間上で、関係者がリアルタイムに対策のイメージや現場の課題を共有しながら緊急対策の作業内容や手順、情報伝達のタイミングなどを確認できるシステムを構築し、仮想空間上での防災訓練を実施しました。
今回の受賞は、有効性と先進性に加え、波及性の高さを評価していただいたものと考えています。
なお、取り組み内容については、国土交通省中部地方整備局のインフラDXのページに掲載されています。
https://www.cbr.mlit.go.jp/kikaku/dx/infrastructure_dx.html
