会社案内

「強さ」と「しなやかさ」を持った
安全・安心な国土づくりに向けて

 1960年(昭和35年)に誕生した当社は、昭和の時代において、測量会社から建設コンサルタントへの業容の転換を進めるとともに全国展開の礎を築き、平成の時代においては、100億規模の総合建設コンサルタントへの成長を図ってまいりました。さらに第56期に策定した「2015中期事業計画」において、一貫して魅力ある人財を育成することを目的に、成果品の充実、組織力の充実をテーマに社内の技術力の向上策に取り組み、2019年、新しい令和の時代を迎えたこの第59期においては、受注高・完成高ともに100億円を超えた先期からの歩みをさらに進め、受注高は前期比7億8千万円増の113億1千万、完成高も前期比2億8千万円増の103億2千万円を計上することが出来ました。
 今期、企業史の一つの節目ともなる60年目に際し、年次テーマを「飛躍への内部充実」といたしました。5年に亘る中期事業計画の最終年度でもあり、第61期からの「新たなステージ」に向け、「中央イズムの浸透」「技術の向上」「組織の充実」を基本方針に掲げ、内部充実の集大成を図ってまいります。
 我々を取り巻く環境に目を向けますと、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック、2025年の大阪・関西万博の開催、また2027年一部開通のリニア中央新幹線の開通といった大規模プロジェクト以降の、事業投資への不透明感も出てきています。しかしながら多発する自然災害への対応、まさにその危機感が高まってきている南海トラフ巨大地震などに向けた防災・減災への取り組みなど、国民の生命と財産を守るべく、果たすべき役割の重要性、緊急性は一段と増しております。
 これまでの会社の成長とともに培ってきた、社員一人ひとりの人間力をベースとした会社の総合力を発揮し、今期末に迎える創立60周年以降の、令和の時代における当社のさらなる飛躍の歴史に繋げるべく、確実な歩みを進めてまいります。
 今後とも宜しくお願い申し上げます。